しぐさ 心理 拒否

拒否の心理を表すしぐさとは?

人間には、口には出していなくても体で示す「拒否」を表すしぐさが、いくつかあります。

 

誰かを拒否する心理は、実際にはしぐさを見なくても、顔の表情から読み取れる場合もありますが、まれにポーカーフェースが得意な相手だとわかりづらいことがあります。

 

たとえば、顔の表情からわからなくても、話をしている最中によく腕組みをする人はいないでしょうか。

 

人はいったん拒否の気持ちが芽生えると、相手から距離を無意識にとりたくなってしまいます。

 

その時に、腕組みというしぐさをしがちになります。

 

相手との間に、「腕」という距離をとれる障害物を用意することにより、安全・安心な気持ちになることができるためです。

 

また、会話をしている最中に、やたらと頷く回数が多い相手はいないでしょうか。

 

会話の中で1〜2回程度の頷きであれば、それは相手からの「肯定・同意」を表していることになりますが、3回以上の多い頷きは逆に「拒否・否定」を表していると考えることができます。

 

話をしている相手だけでなく、必ずどこかで自分自身が、このような経験をしたことがあるはずだと思います。

 

頷く回数がやたらと多くなってしまう時には、無意識の心理で、相手の話を否定している場合があるということを、覚えておくと良いでしょう。