浪費癖 心理

浪費癖のある人の心理的要因とは?

お金があればあるだけ使ってしまう、クレジットカードの限度額まで自分のお金のように錯覚してしまい使ってしまう、そのせいで貯金もたまらず、毎月の生活がカツカツ・・・という人はいないでしょうか。

 

 

こうした人は「浪費癖のある人」と言われ、本人自身もこの浪費癖に振り回され悩んでいることが多い場合があります。

 

 

では、浪費癖はどのような心理が働いて起こってしまうのでしょうか。

 

 

買い物依存症という精神的な病気があるように、お金をあるだけ使ってしまうということはある種の依存症と同じ心理が働いていると言えます。

 

ぱあっとお金を使ったり、欲しかった物を一時的に購入することによって、人間の脳の中にドーパミンが分泌され、気持ちの良い状態になるのです。

 

この気持ちのよい状態を得るために、お金を湯水のように使ってしまうことになります。

 

 

しかし、このような生活を続けてしまうと、この気持ちのよい状態を継続するにはお金が必要不可欠になり、しだいに浪費することによってしか幸せを得ることができなくなってしまいます。

 

 

特に心の中に、寂しさや満たされないものが多くある場合、こうした浪費癖は表れやすくなります。

 

人間の複雑な心理によって、浪費癖が悪化していく場合は生活することも困難になってきます。

 

 

心理的な面の治療を行っていくことで改善する場合もあるので、悩んでいる人は一人だけで抱え込まないことが大切です。